大船海産について

代表あいさつ

皆様こんにちは。お世話になります。
大船海産はいつも私のそばにありました。
その大船海産を皆様にお知らせしたく少しお話させて下さい。
弊社は自然豊かな青森県の深浦町にあります。原生的な白神山地、雄大な日本海が美しい町です。きれいな夕陽が賞賛されています。
そんな町で私の祖父(明治40年生まれ)は商いを始めました。行商からのスタートです。
はじめは地元のえご草、もずく、わかめ等の海藻を仕入れて商売をしました。 汽車に乗り込み魚介類を販売したり、自転車でアイスクリームを販売したりもしました。
その後、大船商店を開き、青森県の鮮魚、海藻等を徐々に全国へ向けて出荷していきました。 大晴丸をはじめとする船もありました。
冬の間、番屋には大勢の若い漁師が寝泊まりをしてイカの漁をしました。

私の父(昭和15年生まれ)も中学を卒業して1年後から仕事を手伝いました。
高校へ進学させたかった祖父は、進学をしない我が子に1年間は仕事を全く与えませんでした。
父はすることがなく、釣りばかりしていました。それが随分辛かったそうです。 1年後に与えられた仕事は岩虫(つりえさ)の仕入れと販売でした。それが嬉しくて頑張って仕事をしたそうです。
その他、三枚網(当時、この地区になかった)を知ると三枚網を作り販売し、地元に広めたり他県の座礁した船の乗組員を救助したりなど、少し良いことも行いました。 その時々の状況に合わせ、イカ漁、漁網作り、岩虫販売を辞めました。
昭和54年には大船商店を改め、大船海産株式会社を設立しました。鮮魚の出荷、えご草、塩もずくの仕事に専念することにしました。
父の代に移ると湯通しもずく、イカの塩辛、鮭のくんせい、醤油いくら、えご等、水産加工品の製造にも力を入れました。
特に湯通しもずくが喜ばれました。開発当時、もずくといえば塩加工だったので、湯通しもずくは画期的なものでした。
湯通しされて、きれいな自然の緑色をしている、塩抜きしなくてもいいもずくは弊社でしか提供できませんでした。

月日は流れました。
父と私は約25年間共に仕事をしました。というより、事務を行い、ただ父のそばにおりました。
数年前、鮮魚を主としていた商いからえご草・もずくを主とした商いに変更することに決めました。
会社の主軸を変えることは大変寂しいものでしたが前進の為でした。
祖父の時代の原点に戻ったといっていいのかもしれません。大船海産(大船商店)はえご草、もずくから始まったのですから。
そして、平成28年2月に私(昭和40年生まれ)へと代が移りました。

大船海産はこのように長きに渡り、地域の皆様や青森県の漁業関係者の皆様にお世話になりながら商いを行ってまいりました。
また、従業員の皆様にも恵まれ随分助けられてまいりました。弊社は小さい会社ではございますが、これからも、これまで同様、皆様に感謝しつつ、全国へ向け青森県の海産物の素晴らしさを伝えていこうと思っております。
そして私から息子の代へと商いを繋げるよう頑張ろうと思っております。
青森県の頑張る漁師の皆さんとお話をし、青森県漁連の皆様に相談をし、卸先のみなさんの意見を聞き、良い品をお客様の元に届けたいと思っております。
そしてお客様に喜んでいただけたなら、その喜びがその品の価値となり、また漁師のみなさんへとめぐり巡っていくように、みんなが幸せになるような商いを進めていきたいと思っております。
お客様にも応援していただけるよう頑張ってまいります。

どうぞ末永く宜しくお願いいたします。

大船海産株式会社代表取締役 大船千恵子

会社概要

会社名大船海産株式会社
設立登記昭和54年 4月 24日
資本金1000万
代表者名大船 千恵子
所在地風合瀬下砂子川234-2
電話0173(76)2251
FAX0173(76)3504
従業員数10名(男性3名、女性10名)
事業内容鮮魚、海藻の卸売業
年間売上15,402万(税別) (30年4月)
決算期日4月
主要取引銀行青森銀行 鯵ヶ沢支店

所在地地図


〒038-2411
青森県西津軽郡深浦町大字風合瀬字下砂子川234-2
■五能線大戸瀬駅より車で3分

いらっしゃいませ!

青森県西津軽の深浦より、日本海の海の幸「鮮魚」「水産加工品」をお届けいたします。


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